日給5万円の正体とは?その全貌に迫る。怪しんで当たり前なことを真剣に解説していく。


ついに前回発表されました。
FX・自動売買
“自動”という言葉が響いたのか
たくさんの人から連絡を頂きました。
こんな僕に期待してくれてるんだ
そんな風に思ったら
とにかくうれしかったです。
しっかりと紹介をして
アナタにお金を生み出してほしい!
内定もお金も手にする
そのような気持ちで今カタカタしています。
では今回は
FXのメリット・デメリット
どうして日給5万円が可能になのか
真相を話したいと思います。
前回お話しした通り
FXは外国為替の上がり下がりを
基にお金を生み出していくものです。
各国の通貨の価格を利用して
お金を生み出していくものになります。
米ドル・ユーロ
円・ポンド・豪ドル
他にもたくさんの通貨がありますが
それぞれの組み合わせで成り立つものです。
円/ドル・円/ユーロ・円/ポンド
ユーロ/米ドル・米ドル/ポンド
こんな感じです。
それぞれの国の状況で為替も動いていきます。
これを予想して売買するのがFXです。
少し難しいと思うのも当然です。
僕もFXをやって5年くらいですが
やっとFXについて話せるようになりました。
そんな難しそうなFXですが
メリット・デメリットがあります。
これは事前に話しておきます。
FXのメリット
①小額から参加できる
一般的に
お金でお金を作り出す(投資)というのは
多くの資金が無いと多くお金を生み出せない
このような概念があったと思います。
ただ前回お話しした通り
FXのレバレッジという性質上から
小額からでも可能なのです。
100万円無いとできないなら
参加しづらいかもしれませんが
1万円から出来れば参加しやすいですよね。
②24時間取引可能
FXは株と違って
時間的拘束を受けないので
平日なら24時間いつでもできます。
③元手よりも多くの額が扱える
先ほど話したように
レバレッジを使うことで
1万円を888万円として運用できます。
④どんな状況でも利益を生める
FXの場合ニュースで取り上げられる
円安円高で利益の有無に関係はないです。
むしろ
円高の時に買って円安の時に売ればいい。
単純です。
⑤不正が発生しにくい
日本では
株式市場などでインサイダー取引という
不正が発生する可能性がありますが
FXは発生しません。
これらのメリットがあります。
FXのデメリット
①業者倒産のリスク
資金を預けているFX業者が倒産すると
預けた資金が返ってこない可能性があります。
こちらに関しては僕が信頼を置いている
業者があるので安心していただきたいです。
②突発的な世界事件に影響される
天災やテロ・戦争によって
予期せぬ為替変動が発生することがあります。
最近で言うと
北朝鮮のミサイル発射がこれに当たります。
③レバレッジによるリスク
メリットとして挙げたレバレッジですが
手持ちのお金以上の損失を生むことがあります。
因みに僕が紹介するFX業者は
手持ち以上の損失を生み出さない業者なので
仮に1万円をレバレッジ888倍で
888万円として運用をして失敗したとしても
アナタの損失は1万円しかなりません。
ほかの業者の場合
100万円以上の損失を作る恐れがありますが
僕が使っている
FX業者はかなり優秀です。
業者の利益よりトレーダー利益を
重視する会社なので安心してください。
これらがメリットデメリットになります。
僕もなるべくリスクが低い状態で
お金を生み出したい人間ですので
僕と同じような考えであれば
簡単にお金を生み出すことが可能です。
FXに挑戦したいですか?
『はい。もうワクワクしています。』
ワクワクしちゃいますよね。
まだまだFXの知識を知りたければ
下記のサイトで知って知識を高めて下さい。
ここでアナタに
残念なお知らせです。
前回・今回の冒頭で
僕が何と言ったか覚えていますか?
FX・自動売買
このように話しました。
今までの「為替の変動が~~~」
というような話は正直どうでもいいです。
知っておいて損はないのですが
アナタに今から
為替知識を多く身に付けて
お金を生み出してほしいと思ってません。
簡単にお金を生み出してほしいです。
そこで自動売買というモノを使います。
今までの知識は
裁量トレードと言って自分で勉強して
為替の動向を研究してお金を生み出すために
必要な知識です。
僕は裁量トレードもできますが
トレード手法を教えられるかと言われたら
自信ないです。
ただ今回は
裁量ではなく自動売買です。
システムが勝手に
お金を生み出してくれるものです。
今回の話は・・・無料です。
アナタから
お金を頂きません
アナタが好き勝手に
お金を生み出してくれればいい
そんな気持ちで作りました。
次回は自動売買について
協力して作成した自動売買ソフトについて
詳しく話していきます。
次回は見逃し厳禁の内容です。
ここまで
読んでくださったのであれば
引き続き次回もご覧ください。