内定者が語る内定の為の徹底した成功習慣。真似しろ!パクれ!


いきなりですが
就活
OBOG懇談会
人事での会議
人材会社の交流会
みんな就活の話をしますが
就活を終えた学生は口を揃えて言います。
「あんなの慣れと知ってるか知らないか。」
私も内定をもらう前は
言ってる意味がわかりませんでした。
重要なのは、
今までの成果だろ!
私自身
自己分析、業界研究
ES対策など色々やりました。
それでもダメなんだ。
「やっぱり学歴や経験だろ」
そう思ってました。
しかし彼らは
根本的な違いがあると伝えてきました。
それは・・・
ES.面接選考に落ちた時
フィードバックして反省し
改善することだ
落ちたのは運が悪かった
この企業じゃなかったと言い訳する前に
努力が足りなかったんだ。
単純に学ぶ姿勢が無かった。
一度振り返ってみて下さい。
今アナタが大学4年生で
内定がもらえず苦しんでいるなら
過去の面接結果を
今すぐ見直してみて下さい。
なぜ落ちたのか?
何がダメだったのか?
落ちてるESの共通点は?
面接に望む姿勢は適切だったか?
とことん
自分と向き合って問いてください。
前回の記事でも言いましたが
「なぜ?」
なぜ?と問いかける事は
答えの100倍重要である。
とにかく
徹底して見直してください。
徹底して学んでください。
徹底してできる人から
アドバイスをもらってください。
とにかく
失敗とできる人から学ぶことです。
安っぽいプライドは捨てましょう。
本物のプロになるためのプライドを
新たに身につけましょう。
成功の為に努力を怠らないでください。
そして失敗しても諦めないでください。
失敗したら
いつでも人に頼ってください。
ではまた。。。