第9回メールマガジン

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です

 

引地賢太
引地賢太
こんばんは、賢太です

 

今日のテーマは「他社研究」についてです。

 

「他社研究?」

 

やらないといけないことは
なんとなくわかるけど、何をすれば、、

このように感じてませんか?

僕は思ってました。

「他社を見て何になるの!」
「俺の志望企業は、ここじゃない!」
「行きたいところだけ調べればいいやろ!」

あなたはどうですか?

1つアナタに質問です。

 

他社研究する理由を知っていますか?

 

「志望企業と比較するためかな、、」
「福利厚生の良い企業に行くためかな、、」

え、、その通りです(笑)

あなたの思ってることで
9割くらいは合っています。

でもですね、、

一番の理由は
アナタの志望する企業の
志望動機を強化するためです。

 

「君の志望動機、最高だね」
「ぜひ、うちの社員になってくれないか」

 

そう役員達に言わせるために
他社研究は非常に大事なのです。

「えっそれは、言わせたい」
「もっと志望動機に説得力を、、。」

そう思っている人は
これから1文字も読み飛ばすことなく

これから
自分が実践する気持ちで
読んで頂きたいと思います。

 

他社研究は説得力の宝庫

 

他社研究をやる本当の意味

 

冒頭でも述べましたが
他社研究は非常に大事です。

では具体的に、

 

どれほど重要なのか?
やったらどんな良いことがあるのか?

 

簡単にではありますが、解説します。

 

①志望動機を明確にするため

まず何と言っても
他社研究の最大ポイントは「志望動機」

コイツを強くするために存在します。

なぜ、
志望動機を明確にする必要があるのか?

この理由は、ものすごく簡単。

 

企業は志望動機を「1番見るから」です。

 

自己PRでもありません。
ガクチカでもありません。

ESでも面接でも
企業が一番気になっているのは

 

志望動機

 

・なぜ弊社を志望したのか?
・弊社に入社したら何ができるのか?
・弊社に入社してどんなことがやりたいのか?

 

【弊社じゃなければいけない理由】

 

これを企業側は、とにかく気になっています。

むしろコレ以外は
どうでもいいです。

どうでも良くはないですが
所詮話のネタの1つに過ぎません。

全企業が志望動機を一番重要視します。

つまり、、

志望動機が明確になれば
企業が一番評価する項目を
自信を持ってアピールできます。

志望動機とは
企業の理解力が問われます。

企業のことを理解した上で
自分の想いを伝えるのが志望動機です。

あなたが「入りたい、入りたい」
そう強い気持ちがあったとしても
就活はあくまでマッチングです。つまり相性

相手のことを知る必要があります。

あなたに好きな人がいたとして
来週デートの約束を取り付けたら
相手のことをいろいろ考えますよね?

「好きなモノは何かな」
「好きな服装、どんな感じだろ、、」
「化粧は薄めにしたほうが良いかな、、」

相手のことを調べるはずです。

本人に直接聞いたり
相手の友達に探りをいれるはずです。

それと同じです。

もっと真剣になったら
元カレ,元カノの傾向を調べたり
ライバルがいるか調べるはずです。

他社研究は、それと同じです。

 

「あなたがいい」
「あなただからいい」

 

そう言わせる必要があります。

相手が自分を理解してくれていたら
なんか嬉しいし好感を抱きますよね?

それと一緒です。

「この学生は、よく研究してる」
「理解度も深いから志望度も高いんだな」

こう思わせることが出来たら勝ちです。

 

②第一志望に自信が持てる

他社研究をしていくと
志望動機も明確になりますが

「本当に、ここを志望してるんだ」
「自分は、こんな条件を求めているんだ」

こんな感じで
今までは「なんとなく」だった気持ちが
本当の意味で確信に変えることが出来ます。

少し考えてみて下さい。

情報量が少なかったら
いくら志望していたとしても
自信を持って「志望します」と言えません。

あなたが誰かに告白する時も

「こんなところが好きで、、」
「あんなところも好きで、、」

という感じで
相手に刺さりそうな言葉を探して

「頼む。YESって言え」

そんな気持ちで告白しませんか(笑)?

そもそも自信が無いと
告白する勇気なんて出ませんよね(笑)

自信が持てるように
相手の友達に探りを入れたり
今までのデートやLINEを振り返るはずです。

振り返るなかで
「もう、当たって砕けろだ」
という感じで告白するはずです(笑)

 

他社研究で自信をつけましょう。

 

自信は言葉に乗り移ります。
自信は相手の感情を揺さぶります。

じゃあどうやって
他社研究するんだって話ですよね、、。

 

他社研究のやり方

 

志望動機を強化するためにも
他社研究の必要性はわかりましたよね?

では、その他社研究って
具体的にどうすれば良いのでしょうか?

ポイントを含めて解説します。

っと、その前に
1つやってほしいことがあります。

 

自分の中の「軸」を明確にしよう

 

他社研究ってことは
必ず比較対象が必要です。

まずはベースの「軸」が必要不可欠です。

「軸って何だろ?」
「軸か、、軸、、うーーん」

そうなる可能性もあるので
ここでは「求める条件」でいいです。

もし思いつかなければ
絶対回避したい「求めない条件」を
書きまくってほしいです。

求めない条件の裏側が求める条件です。

 

・企業理念→企業の目指す方向性や想い
・事業内容→商品・サービス・業態
・お客さん→どんな人を相手にしたいか
・成長性→売上高や事業拡大の展望
・社風→年齢や男女比,職場の雰囲気
・キャリア形成→昇給,昇格,勤続年数
・勤務条件→給与,勤務地,勤務時間,休日
・福利厚生→有休,育児休暇,育児手当
・関連企業→親会社,子会社,グループ会社

 

ワガママになるくらいで良いので
優先順位をハッキリさせていきましょう。

 

「これは絶対条件」
「これは出来たら欲しい」
「これは死んでも避けたい」

 

こんな感じで
条件をハッキリさせていきましょう。

一番の理想としては
ワガママが一番叶うような会社を
1社見つけて比較していくことです。

因みにですが
志望企業を1つに絞る必要はありません。

就活は浮気OKです。

むしろ絞りすぎてしまうと

「ここ以外、興味ないからいいや」

という感じで就活をサボるようになります。

1社受けて1社内定を取る

そんな内定率100%が実現できるなら
1社に絞り込んで戦っても良いのですが

現実的に考えたら厳しいです。

過去を辿って、受験を思い出してください。

いくら志望校があったとしても
滑り止めで何校か受験したはずです。

何校か受験して
合格発表が何回もされて
それぞれ合否が発表されて

1つでも合格してれば

「よし!とりあえず進学できる」

という感じで不安が無くなり
自信を持って志望校に挑戦できたはずです。

僕はあなたに
その好循環な流れを作ってほしいです。

 

不安を消し自信をつけるのも
立派な戦略ですし有効的です。

 

なお比較についてですが
おそらく比較対象は「同業他社」のはずです。

「同じ業界でも、どう違うんだろうな、?」

という視点を持って
研究していくと良いです。

 

ポイントは「疑問を持つ」ことです。

 

疑問を持たずに比較すると
「へ~そうなんだ。わかった。」
という感じで時間を垂れ流します、、。

深く調べることを止めるので
必ず疑問を持って比較しましょう。

また、比較していくと
必ず「企業の悪い部分」が見えてきます。

それは仕方ないことです。

自分の中で理想の企業が合ったら
比較して「粗」に見えてしまうモノです。

ただ、今回に限って
粗さがしではなく「研究」です。

企業の理解度を深め
志望動機を明確にして
自信をつけることが大切です。

「ココなんか嫌だ、キラい」

そのようにして突き放してしまったら
企業研究ではなくYahoo!のコメント欄です。

また、他社研究をするなかで

 

「この企業、なにやってんだろ」
「どんな会社か少し気になるな」

 

そう感じたら
企業説明会なりインターンに参加して

Webの情報だけでなく
リアルな実感値を取りに行きましょう。

ある程度Web上でわかりますが
その企業の人柄や仕事の雰囲気は
実際に足を運ばないとわからないものです。

福利厚生などで
ある程度条件を絞ってから
説明会等に足を運ぶと効率的ですね。

僕の個人的意見として
他社研究して「気になる~」ってなれば
とりあえずエントリーするのがオススメです。

 

絞るのも大事ですが
エントリー母数を増やすのも大事です。

 

書類選考の練習だと思って
気になったらエントリーしましょう。

エントリーシートは
書けば書くほど上手くなります。

文章力は今後の社会人生活でも
切っても切り離せないので損しません。

 

絶対、無駄になりません。

 

メンドクサイと思いますが
そこは今後の社会人40年と比較して
どちらがベストなのか選んでください。

 

他社研究活用編

 

では活用編なんですが
活用する点は2つですね。

 

1つ目は書類作成の志望動機
2つ目は面接選考の志望動機と他社比較

 

ここで大事なのは
無理やりでもいいので

 

・その会社で成し遂げたいこと
・その会社でなければいけない理由
・自分の夢や目標を志望動機に組み込む

 

ということをしてください。

僕は思います。
志望動機は初めから存在しません。

「なんとなく良いと思った」
「なんとなくピンときて選んだ」

こんな感じです。
僕もそんな感じでした。

 

つまり、志望動機は「作るモノ」です。

 

無理やりにでも作り出して
企業の役員を説得するのです。

安心してください。

企業の人間だって
本音ではないことを知っています。

一番やるべきことは「説得」です。
その場で「コイツ欲しい」と思わせること。

なお志望動機を伝える際、
2つだけ注意点があります。

 

①他社の下げたり自社を持ち上げない

あくまで大事なのは

「この会社じゃないといけないんです」

という、気持ちです。

他社を下げて自社を持ち上げるのは
性格の悪い揚げ足取りがやることです。

印象が悪すぎるので
夢や目標などを交えながら
志望動機を伝えると良いです。

 

②条件面ばかり回答しない

あなたが福利厚生や給与を
重要視する気持ちはわかります。

全然重要視して構いません。

ただし、それは心の中に秘めて下さい。

本音の本音まで言わないでください(笑)

また告白の例に戻りますが

「あなたの財力に惚れました」
「あなたと一緒なら贅沢できると思って」

こんなこと言わないでしょ(笑)

たとえ本音の1つであったとしても

「あなたの笑顔が好きで」
「一緒にいて楽しいし落ち着く」

みたいな言葉を使うでしょ(笑)

また
他社でも使えそうなことを
志望動機にするのもNGです。

「とにかく可愛いから」
「とにかくカッコよくて」

悪い気はしないですが
完全に面食い認定されます(笑)

「顔だけで判断とか浮気しそう」
「コイツ可愛ければ誰でもいいんだ」

こんな感じの状態になるので

「この会社じゃないといけないんです」

これを追求してください。

ポイントは

 

企業の悪い面ではなく
良い面を見つける努力です。

 

良い面を見つけて好きになれば
それっぽい志望動機は出来上がります。

もし自信が無ければ
いつでも僕に連絡してください。

客観的な目線で、お伝えします。

 

まとめ

 

他社研究をする理由は
志望動機を強化し自信をつけるため


他社研究の基盤は「自分軸」

ワガママに求める条件を書こう

他社研究をする時は
常に「疑問」を持とう

志望動機のポイントは
【その会社で成し遂げたいこと】
【その会社でなければいけない理由】
【自分の夢や目標を志望動機に組み込む】

 

最後まで
ご覧いただき
ありがとうございます