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「なぜ当社を志望されるのですか?」という最終面接で絶対に聞かれる質問に対する適切な回答方法を考えよう

引地 賢太
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引地 賢太
こんにちは、 引地賢太(ヒキチ ケンタ)です。 生涯に渡り 使い続けられる社会の本質である 正しい考え方を専門に発信する 本サイトを運営しています。 元々、僕は スキル.実績がなく落ちこぼれでした。 そんな落ちこぼれでしたが、 あるキッカケで志望企業内定を勝ち取り 就職後も自信をつけ続け独立し22歳で 年収1500万円まで一応きました(笑) 綺麗ごとですが やっぱり人生一度きりです。 時間は常に限られています。 やりたいことを 好き勝手にできる世の中になれば 面白いと考え活動してます。
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引地賢太
引地賢太
こんにちは、賢太です

 

就活の中では
絶対に避けて通れない質問があります。

それは、
「なぜ当社を志望されているんですか」
という質問です。

これは形を変えて、
色々な質問形式で聞かれる質問の一つです。

 

この質問、
ちょっと困ってしまいますよね?

僕は就活生として
この質問を受けたときは

「うわあ、苦手なやつ来たなあ…」

と内心思っていました。

 

「なぜって言われても
 特別な理由は特にないし

 なんとなく感覚的に
 良さそうに感じただけだし。

 まあ強いて挙げるなら
 福利厚生が他と比べて充実していて
 自分の過去の経験が活かせそうだから」

 

こんな感じで思っていました。

流石に
こんな本音を言ってしまったら

「あなたはウチに入りません」
「熱意を感じないので不採用です」

と言われます。

 

それはアナタも
なんとなく想像できますよね?

 

じゃあ、
どのような回答をすれば、
面接官の好評価を獲得できるのでしょうか。

これに関しては、
明確な答えが存在します。

 

それは、

面接官が
納得できればなんでもOK

ということです。

 

「いやいや、だからそれを教えてよ」

 

このような
鋭いツッコミが聞こえたので、

今回は、
どのようにして
面接官を納得させていくのか
質問の意図と回答の組み立てを紹介します。

 

なぜ当社?の適切な回答方法

 

なぜ当社?を聞く理由

 

まず、そもそも
なぜこんな質問をするのかというと、

面接官は
業界分析を聞きたいわけでも、
企業を褒めてもらいたいわけでもありません。

 

この質問を通して
面接官はアナタのことを

✔️辛くても辞めない理由があるのか?
✔️自分の状況を客観的に見れる人なのか?

この2点について、
きちんとアピールしてくれるか見ています。

 

①辛くてもやめない理由、ある?

これは単純なことですが、
人事も会社も、新卒が入社して
すぐに辞められると損害なのです。

なぜなら、
給料は発生するのに、
新卒は売上を立ててくれないからです。

 

つまり、
新卒には辞めてほしくないのです。

 

しかし、
辞めないように
新卒を甘やかすわけにもいきません。

新卒には早く成長して、
きちんと稼げる人になってほしいのです。

 

そのような考えがあるときに
新卒に「あの会社の方がいいから辞めまーす」
となったら、困ってしまうんですよね。

 

なので、面接官は、
「この会社でしか出来ないことがある」
と納得感があるようにアピールされたら、

「この学生なら信じられるかな」
「この学生なら採用する価値あるかもな」

という感じで、選考通過させていきます。

 

②自分を客観的に見れる人なのか?

コレはどういうことかと言うと、

たまに自分が好きなことになると、
客観視できなくなってしまう人がいます。

 

ここは恋愛で例えると、

「あなたのことが好きで仕方ないんだ!
 理由は、良く分からないけど好きなんだ」

と言う人が、
いきなり目の前に現れる感覚です。

 

この光景、まあまあ怖いですよね。

 

こういう人を
彼氏や彼女にしたいと思いますか?

僕はそうは思いません。

他の人が好きになったら、
全く同じことを言ってそうだし
「誰でもいいから付き合ってほしい」
感が凄すぎて、好きになれませんよね。

 

なので、
多少拙い文章になってしまってでも
具体的に論理的に話してくれる人に対して
面接官は納得感を得て、選考通過させます。

 

なぜ当社?の注意点

 

これから話すことは注意点です。

業界分析、企業研究は
存分にやっていただきたいのですが、

 

企業側は、
知識を披露してほしいわけではありません。

 

そもそも面接官は
当たり前ですが「当社の独自性」を
十分理解しています。

そんなの当たり前ですよね。

だって、その業界の人間ですし

業界にもう何十年もいて、
なぜ自分の会社が儲かっているのかを
知り尽くしているプロですからね。

 

自社のことなんですから
自社のことは面接官が一番わかっています。

 

なので、
アマチュアの学生から
素晴らしい答えを貰おうとは思ってません。

市場シェアがどうとか、
ROEがどうとかを言っても刺さりません。

そういうのは
自社の経営企画で散々やっている作業です。

それにもし仮に、
市場シェアやROEを志望理由にした場合、

「市場シェアや
 ROEが悪くなったらどうしますか」

という質問をされて、撃沈してしまいます。

 

なので!

求められている回答は
業界分析した内容ではないのです。

じゃあ、どうすれば良いのかというと、、

 

他社比較より「納得できる答え」

 

どうしても
「なぜ当社・・?」という質問をされると、
他社比較したくなりますが

本当に重要なのは、

あなたがこの会社で
 働かなければいけないと思う理由」

これを、素直に語って欲しいのです。

 

これも恋愛で考えると
非常にわかりやすいのですが、

相手からの
「なんで私なの?」「なんで俺なの?」
という質問に対して、

「他と比較してマシだったから」

では、呆れられますよね。

「マシって何?最低!殺すよ!」

このように言われて撃沈ですね(笑)

 

確かに比較すれば
わかりやすく良さが見えますが、

そういう伝えられ方よりも

「〇〇に釘付けだった。」
「〇〇の事しか考えられなかった。」

このように「アナタだけだよ」
と伝えられたほうが印象が良いですよね。

これは企業も同じです。

じゃあ、どうやって
一途さを企業に表現するかというと、、

 

なぜ当社?回答2ステップ

 

まず初めに、
その企業で働くことが、
自分(の過去)とどう関係しているのか
しっかり語る必要があります。

 

例えば、

飲食店、アパレル、日用品、であれば、
こういった書き方をすると良いですね。

○○(その会社のサービス・製品)は自分にとって身近な存在であり、日常生活になくてはならない存在でした。そこで今度は、私が提供する側に立ち、「日常の小さな幸せ」を提供できる人間になりたいと考えました。

という感じですね。

回答方法としては、
企業が打ち出しているコンセプト
に合わせて文章を作っていくと良いですね。

※コンセプト
どんな人に届けたいと考えて
この商品は世に生まれたのか、、

これで、
toC(消費者向け)の企業は
ほぼ使い回しができるはずです。

 

ネタは何でも構いません。

小学生の頃から使っていたとか、
母親や父親がお世話になったとか、
大学で研究していた、などでOKです。

 

問題は
toB(企業向け)企業ですが、
これも実はそんなに難しくありません。

・OBOG訪問をする中で、○○という御社の価値観・社風に共感するイベントがあった

・御社が特化している事業が、実は自分の興味ある分野に繋がっていた

・両親・親戚が以前、御社のサービスにお世話になり、自分もそういう体験を提供したい

・御社の経営計画が、自分がやってみたい☓☓と非常に近い

大切なのは、
面接官を納得させることです。

エピソードの強さではありません。

辻褄が合っていれば良いのです。

 

そして、重要なことがもう一つあります。

先ほどのセリフ達を
そのまま言うだけではダメです。

 

しっかり深堀りしましょう

 

なぜなら、
自然に語らなくてはいけないからです。

思ったことを
そのまま伝えるだけでは、
内容が浅すぎて熱意が伝わりません。

面接官を納得させることもできません。

 

必ず深掘りをしましょう。

 

この深掘りですが、
「なぜなぜ5回法」
実践してみるが一番良いです。

この「なぜ5回」は
問題を本質的に回答するために
トヨタが発明した方法です。

 

以下のような形式で
深掘りしまくると良いですね

(お題)
御社の経営計画で、
自分がやりたい新規事業の立ち上げがあり
自分も貢献したいと考えた

Q1.それはなぜ?

A.自分は、既存の枠組みを尊重しつつ、新しいやり方を考えるのが得意であり、喜びを感じるから

Q2.それはなぜ?

A.高校時代の学園祭で、予算が少ない中で求められる成果を出す経験が自分にあるから

Q3.それはなぜ?

A.粘り強く周囲を説得して、新しい目標を作り、そこに一丸となって取り組んだから

Q4.それはなぜ?

A.限られた中で、面白いものを作りたいと思ったから

Q5.それはなぜ?

A.人生は一度きりで、その間にできる限りの貢献をしたいから

これをまとめて
結論から話すと、以下のようになります。

 

私は御社の経営計画にあった、新規事業に関わりたいと考えています。それは人生が一度きりで、その間に必ず貢献したいと思うからです(Q5)。限られた中で、面白いものを作りたい!(Q4)。そのために粘り強く周囲を説得して、一丸となって取り組めることが私の強みです(Q3)。その強みは高校時代の学園祭でも発揮しました(Q2)。私は既存の枠組みの中で、新しい仕組みを考える(Q1)強みを生かして、御社に貢献したいと考えます。

 

実際の面接では、
この受け答えは少し長すぎるので
もっと簡潔に受け答えをすべきですが、

準備をするなら
この程度はやっておくと良いです。

 

いかがだったでしょうか。

 

答えるのが難しいぶん、
きちんと答えることができれば、
他の就活生との差別化ポイントになります。

✔️自分の過去
✔️自分が将来どんな仕事をしたいのか

この2つを絡めるだけでも
多少、拙い文章だったとしても
面接官に納得感を与えることができます。

 

大切なので、
もう一度お伝えします。

 

✔️自分の過去
✔️自分が将来どんな仕事をしたいのか

 

この2つを組み込んで
面接官に納得感を与えましょう。

 

企業研究や業界研究は
他の就活生と被るかもしれませんが、

✔️自分の過去
✔️自分の理想像

この2つだけは
アナタだけのものです。

他の就活生と被ることもありません。

 

ぜひ、差別化をして
納得した内定を勝ち取りましょう。

 

まとめ


なぜ当社?の評価基準は

辛くてもやめない理由があるか
自分の状況を客観的に見れるか

なぜ当社?は
企業研究や業界研究での知識を
披露して欲しいわけではありません

他社と比較して
回答して欲しいわけでもありません

一途な気持ちが知りたい

一途を語るなら
自分の過去を伝えよう

過去を伝えるときは
深掘り「なぜ5回」を忘れずに

自分の過去
自分の理想像

この2つだけは
他就活生と絶対に被らない
差別化ポイント

最後まで
ご覧いただき
ありがとうございます

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引地 賢太
こんにちは、 引地賢太(ヒキチ ケンタ)です。 生涯に渡り 使い続けられる社会の本質である 正しい考え方を専門に発信する 本サイトを運営しています。 元々、僕は スキル.実績がなく落ちこぼれでした。 そんな落ちこぼれでしたが、 あるキッカケで志望企業内定を勝ち取り 就職後も自信をつけ続け独立し22歳で 年収1500万円まで一応きました(笑) 綺麗ごとですが やっぱり人生一度きりです。 時間は常に限られています。 やりたいことを 好き勝手にできる世の中になれば 面白いと考え活動してます。
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